2013年7月15日月曜日

夏の装い



夏になると薄着になるので、なんだか物足りないなぁ・・・と思う事が個人的によく有ります。
かといって重ね着は暑いし、けれどTシャツ1枚だと何だか服装が締まらないし、けれどもお洒落したい場合ってありませんか?

自分の経験上、靴と眼鏡、時計の3つを変えるとシンプルなスタイルも大きく雰囲気が変わります。(最近は久しぶりのヴィンテージスウォッチとようやく買ったJ.M WESTONのゴルフ、adidasのキャンパス80'S、NIKEのエアリフトといったアイテムを組み合わせて自分なりの夏のスタイリングを楽しんでいます)

さて、実際に眼鏡を掛ける掛けないで同じスタイリングの印象がどのように変わるか試してみました。
今回のモデルはArchスタッフの青陽さんです。

何かモノ足りない・・・
少し小振りな眼鏡(50'S French)
大振りな眼鏡(50'S French)
クラシックな印象からの・・・
少しカジュアルな印象
シンプルなスタイリングに眼鏡を加える、加えない、眼鏡が大きい、小さいによって結構雰囲気が変わります。
個人的な好みもありますので、小さいのがイイ、大きいのがイイと一概には言えませんが眼鏡を掛けると雰囲気が変わるという事は事実の様です(笑)
洋服を変えても顔の印象や、スタイルの雰囲気は大きく変わりませんが小物の使い方によって、クラシックだったりカジュアルだったり、モードな雰囲気だったりと変化するところが、楽しいです。
夏の期間が短い北海道だったら夏服1枚買うより、絶対に気に入った良い眼鏡1本買った方が重宝すると思います。

         
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